R-body project : アールボディプロジェクト。大変お世話になっております。代表の鈴木さんはもとより鍼灸師の大高さんには腰に針をバシバシ、でお仕置きのように揉みほぐされます。鈴木代表からはなんだか傍から見るとナゾのストレッチ、ムカデと猫?ライオン?とよばれる背骨を矯正する動作を教えこまれます。でもこの人達は超一流です。世界のアスリートをサポートするアスレチックトレーナーの集団なんです。恵比寿にステキなアジトを構えています。ターザンNO.451号の104ページ見て下さい。ここんちのスタッフ・スウェット作らせていただきました。そろそろカラダに手入れをしてあげないとって思っている人は是非ノックしてみてください。かなり強力です!www.r-body.com @鈴木さとし
050924 kitune 試刷
10月16日頃(まだ正確には未定)よりパリ・コレット、キツネ・ブティック、伊勢丹新宿店、LWショップでKitsune × Loopwheeler のスウェットを展開します。Kitsune Maisonのジャケットでも使用されるフェイスのア-トワ-クをどうやってスウェットにプリントするかはかなりの難儀なお仕事でした。アートワークがグレースケールでかつ繊細な線画。グレースケールでの色分解を行い、それを4つの版に分版し水性ではダメなので油性インクでプリントしてみました。マサヤくんいわく過去に生地にプリントしたことがないというのは、かなり難易度があ高いからかと。ここは日本の技術の見せ所!なんとかここまでたどりつきましたです。スウェットなんだけどアート作品としてもいけるかと思います。 @鈴木さとし
050923 KITSUNE MAISON
KITSUNE MAISON、2005’11月日本国内発売予定!これは彼らの新しいラインKitsune Maison:キツネハウスなる新レーベルコンピ第1弾である。ジャケットは彼らのアートワークの看板とでもいえるフェイス・フェイス・フェイス!なんと461人の友達、サプライヤー、ミュージシャン、家族、そしてほんの少しの架空の顔がいる。まさしくメゾン:ハウス:家な感じかと。中にはサラがいたり和田アキ子がいたり、筋肉マンがいたりとかなりオモロイです。音楽はというとこれはかなりのオススメです!僕はあまりハウスは聴かないのだけれどこれはけっこうイケます。大人も聴けるハウスかな。マサヤとシルダのDJプレイが目に浮かびます。 @鈴木さとし
050922 KituneX
パリ発、世界が今最も注目するアート集団/レ-べル、Kitsune。音楽レーベルであり、ファッション・ブランドであり、グラッフィック・デザイナーでもある。パリ1区のパレ・ロワイアルにブティックとアトリエを構える。メンバーは日本生まれのパリ育ち、最高にステキな男、マサヤ!ダフト・パンクのアーティスティック・ディレクターもしているジルダ。この2人はDJでもある。ロンドンのチームは4人の芸術家マキ、バンジャマン、カイサ、パトリックこの6人がKitsuneなのであります。写真は彼らの3rdアルバムのKitsuneX。これまで年1回のペースで03′ Kitsune Love, 04′ Kitsune Midnightをリリースしている。01年よりパリ発インターナショナルなセンスで活躍の場を広げている。 @鈴木さとし
050921 Switzer
新作グラッフィックのSwitzerです。スイッツァーないしはスイッツルと発音していただければと思います。どうやら日本に初めてインポートされた吊り編み機の初号機はスイス・メイドだったようです。当時それはスイス・ツールと呼ばれていたようで、略してSwitzer、スイスの…という表現をしていたようです。ようやく見つけた古い文献から引用させてもらいました。LW02のラグラン・ベーシックにプリントしようかと考えています。小さなグラッフィックはLWマークとSwitzerとスイスの十字を並べて左袖にプリントする予定です。まさしく日本における吊り編み機の原点を思いを込めてプリントしますので是非とも着ていただけたらなと思います。カラーはど真ん中のマリン×白PTとグレー×スミ黒PTです。 @鈴木さとし