kawasaki_couple040428

Kawasaki_couple今日はお客さまのショットでも。下のLWベアのオレンジくんの嫁ぎ先笑顔がとても素敵な河崎夫妻に登場していただきました。作り手としては、出来上がったものは商品としてお客さまの手に渡っていくのはあたりまえのことがらなのですが、やはり思い入れというものはあるもので、とりわけ世界に1コしかないものとなるとそれはかなりのものかと。オレンジくんが旅立った後は少し・・・・・でしたが。グリーンくんはというとこれまた男前なM氏の元に旅立ちあの伝説のチャッピー・クラッシックの横で幸せな日々を過ごしているようです。 @LWプレス

040407LW_Bear

LW_Bears「Loopwheelerはかくしてつくられる」その2 LWベアの製作
coletteの敏腕ディレクターであるサラも思わず個人買い。おまけにパリのショップ用に7ひき程お持ち帰りしてしまったほどに秀逸スウェットやTシャツのプリント工程にかかる手前でプリントの試刷を行う。色の出方や版切れのレベル等、細かな確認作業を全てのカラーにおいて行う。(これもまた手間のかかる作業なのですが)ある日はたと気が付いた、これ世界でたった1つのものなので熊でもハンド・メイドしてみるかと。パタンナーのI女史が心をこめて手縫い。これ8,800円世界でたった1体!安い!@鈴木さとし

LINN04

LINN01_shopLW04’SS企画は、なんとスコットランドのハイエンド・オーディオメーカーLINNとのコラボレーションが実現しました。ショップ内にはリン・ジャパン、サウンド・クリエイトさんの御協力を得LINNの代表的なプロダクトであるLP-12、CLASSIK、KATANをディスプレイ。それらにリンクするLoopwheelerの新作グラッフィックをお楽しみください。そうそうLINNのプロダクトの御購入を御検討されている方、ショップでは販売しませんがサウンド・クリエイトさんを御紹介させていただきますのでお気軽にお声をかけてくださいね。 @LWプレス

PICT-Garden

PICT-Garden ワタナベ丁度昨年の今頃、お花見の季節だったと思います。ループウィラーのグラフィックにラリーシリーズが新作として入ったのは。ボクはラリーナカメグロ、メグロポリタンラリーをまた誘惑に負けて買ったしまった訳ですが、そんなラリーナカメグロのグラフィックが復活しました。今度はグルビさんのBrockmannとしてです。Brockmann·LOOPWHEELERバージョンです。この他にバンザイペイントバージョン、グルーヴィジョンズバージョンの計3種類がリリースされました。もちろん3種類ともボクの仕事部屋には鎮座しています。見たら欲しくなりますよ。 @渡辺広敏

小池秀明

Bold 小池氏日常という事をよく考えます。写真にあるのはCDプレーヤーですが、通常、自宅で見ることはない特別な物のようです。このプレーヤーがやって来る時は少々抵抗がありました。価格もさる事ながらこのプロダクトが敷居をまたいで、部屋にあり続ける事のイメージの出来ない不安(もちろんうれしい反面ですけどね)。もろもろ大変でありつつも、最近それはぼくの日常の一片になったように感じます。敏感で穏やかで、特別であり普通な日常の日々です。 ループウィラーは特別なスウェットです。ただそれは日常へと変化する特別です。日常は良いもんです。 @小池秀明