続いてはシリーズ中で一番ライトウェイトの生地を使用したタイプ3・ラグランスゥェットの登場です。販売価格は16,000円とかなりのお買得価格。ちょうどループウィラーライトと同じくらいの厚みに感じると思いますが、ウェイトはそれ以上についてます。これからの季節に1枚で着るのが最高に気持ち良いかと思います。もちろん下にTシャツなんか着ないで素肌に着ていただけたらと思います。肌触りがなんともいえない不思議な感じ。これって極上と言う言葉が最適なんでしょうかね。タイプ１よりは枚数があるとはいえ、これも少量です。あおるわけではございませんが、ほしい方は今週が勝負かと…お待ちしております。 ＠LWプレス
040921_SWISS_LongSleeve_Tee
スイスコットン天竺、長袖ポケットTシャツです。9,800円と販売価格をがんばってみました。何も考えることなく買ってほしいです。とにかく着みてほしいです。こんなTシャツがあるんだってことを感じてほしいです。ほしいほしいの3連発でしたが、ホントに僕もほしいです。着心地など書き出したら止らないほどにいろいろあって、書ききれないです。言葉であらわすことの陳腐さを感じてしまうほどに良いです。遠方のお客様ごめんんさい。ストアにあげる程数がありません。どうしてもと思われる方はショップにお電話をください御相談にのります！シリーズ4つ目のタイプ2・フルジップアップ・ブルゾンは10/2頃の発売予定です。＠LWプレス
040917_ビギン
雑誌Beginさんが発売17周年を向かえます。
「祝！」ってことでBegin×Loopwheeler 17ANV SWEAT作らせていただきました。なんと太っ腹の読者20名様プレゼント企画です。中目では販売しませんので、手に入れるには11月号のBeginを購入して応募するしかないかと。これ本当に20着限りです。ピンときたかたは即応募してくださいね。ボディはマリン、バックに17番でもって「You wanna enjoy your life? Be a monkey,dude」ちょっとかっこいいかも。グラッフィックはBeginのデザインで活躍のn.b graphics. 本屋さんへ走る！？ ＠LWプレス
040908_Brockmann
Josef Muller Brockmann. Pioneer of Swiss Graphic Design.
スイス・コットンときたら、ここはやはりスイスなグラッフィックBrockmannをやらねば何をやるという感じですよね。Brockmannときたら、やはり立沢トオル氏をおいて他に誰がいるのでしょうか。とにかくカッコイイです。胸、左右の袖に計算されつくされたサイズで作られたタイポの男らしさと美しさは立沢氏ならではのものといえるでしょう。現在の日本、いや世界の中でもこれをやらしたら右にでるものはいないと信じてやみません。ボディはスイスコットンではなくLWベーシックを使用。カラーはグレー、マリン、サックス。今週末の入荷となります。＠LWプレス
040903GmbH_Bear
Team GmbH Bear
またまたベアの登場です。今回はTeam GmbHのテスト刺繍の生地を使用していつもの岩田女史のハンドメイドです。今回はプリントと違い、糸なので裁断すると糸がほつれてしまうことが判明、ひとつずつ糸止めをほどこした苦心の作です。カラーはこれまた製品にしなかったテスト色を使用しているので、まさしく世界でオンリーワンです。本当にこれ1匹！しかもヘッドに王冠がくるようにカッティング。とっても～かわいいヤツになってます。僕もほしいっす！さてさてどなたのもとへ嫁いでいくのでしょうか？もらいてがなかったら…責任とろうかな。＠LWプレス