LWKCG 矢印茶筒製作その3

やはりこの溶接の工程がしびれますね。。。蓋の溶接は超絶技ではないでしょうか。本当に素晴らしい職人技と思います。ピタリと矢印が合いますね。。。吊り編み機の技術もそうですが、次の世代に繋げてゆくべき日本の文化と思います。違うパターンの矢印。。。。選ぶのが悩ましいと思います。こんなパターンもあります。刻印のものが一番のベーシックな茶筒になると思います。今回のテーマはFutureVintageです。いつかヴィンテージになれたらいいなと思いを込めて製作しています。僕は、革新の連続がやがて伝統になってゆくのだろうと考えます。 LOOPWHEELERも革新を続けてゆくことによって、いつか伝統になるのではないかなと思っています。そうなれる日は、まだまだ随分と先の話かなと思いますが、いつか日本の財産になれたら嬉しいなと思います。そんなことも含めて5/13~5/22までのLWKCG FUTURE VINTAGEをみて感じていただけたら嬉しく思います。ご来店お待ちしてますね。。。5/13~15の3日間、おそらく13:00くらいからと思いますが、八木くんも内田くんも在店してくれる予定です。どうぞよろしくお願いします。@鈴木さとし