小池秀明

Bold 小池氏日常という事をよく考えます。写真にあるのはCDプレーヤーですが、通常、自宅で見ることはない特別な物のようです。このプレーヤーがやって来る時は少々抵抗がありました。価格もさる事ながらこのプロダクトが敷居をまたいで、部屋にあり続ける事のイメージの出来ない不安(もちろんうれしい反面ですけどね)。もろもろ大変でありつつも、最近それはぼくの日常の一片になったように感じます。敏感で穏やかで、特別であり普通な日常の日々です。 ループウィラーは特別なスウェットです。ただそれは日常へと変化する特別です。日常は良いもんです。 @小池秀明

立沢トオル

Bold 立沢氏ぼくにとって年六十日をスノーボーディングに費やすことは嬉しいことですが、スポーツクラブに通うことは想像に難しいことです。そんなスポーツクラブ門外漢のぼくは先日まで上下スウェットでエクササイズをするのだろうと思ってましたが、そんな方はいないのだそうです。ずいぶんレトロなイメージを持ち続けていたようで恥ずかしいです。衣類も時代と共に変化や進化するもの、ハイテク素材は今までになかった快適さを提供してくれています。しかし一方で天然素材の良さも変わらず支持されています。特別なるスウェーターやシャツにはカラダの喜びがありますからね。 @立沢トオル

鈴木さとし

Loopwheeler 鈴木氏「LOOPWHEELERはかくしてつくられる」 その1「手と目」 私達は、コスト重視、生産効率重視の現代のものつくりの中にあって、あえて「手作業」による工程を多く取り入れている。それがとても手間がかかることであったとしても。職人的感覚を持ったスタッフが自らの「手と目」を使う工程がとても多い。実はサイズ別にグラフィックの位置を5mm単位で調整してるって知ってました?余談ですがこの定規、一見普通の30cmの定規なんですが実はかなりハイエンドなしろものなんです。詳しくはまた後日。この写真の「手」はLW敏腕パタンナーI女史のゴッドハンド。 @鈴木さとし

LWプレス

ループウィラー・織りネームループウィラーのウェブサイトが、少し新しくなりました。まず、通信販売が可能になりました。ストアのページを是非、御覧ください。そして、このニュースのページが加わりました。少しずつですが「ループウィラー」とその「周辺」をお伝えできればと思っています。ちなみに、これは私達の製品に必ず付いている「織りネーム」です。燦々と輝く朝日のもと撮影しました。新しく、何かが始まる感じって、やっぱり朝日の中がいいじゃないですか!では、ゆっくりとウェブサイトお楽しみください! @LWプレス