GOD MADE MAN MADE WE ARE NATURE LOVERS

GOD MADE MAN MADE WE ARE NATURE LOVERS「GOD MADE MAN MADE WE ARE NATURE LOVERS」Tシャツが入荷いたします。5/24 木曜日からの販売開始で販売価格が税込7,140円となります。グレーメランジとブラックの2カラー展開でサイズはXS〜XLまでの5サイズ展開となります。グレーメランジボディには胸のGOD MADEがブラック、MAN MADEがブラウン。背中のWE AREがブラック、NATURE LOVERSがブラウンのインクでのプリントとなります。ブラックボディには胸のGOD MADEがホワイト、MAN MADEがクールグレー、背中のWE AREがホワイト、NATURE LOVERSがクールグレーとなります。立沢トオル御大のウェスタンロゴが新鮮です。少し70年代アメリカの西海岸のイメージがするかと思います。少し時代性を感じるロゴタイプかと思いますがあまり難しいことをいうつもりはないです。それよりGOD MADE MAN MADEっていいじゃないですか!スウェットはもちろんMAN MADEだけれどコロンブスがアメリカ大陸から持ち帰ったピマコットンの種があったからこそ近代のインド,エジプト方面での綿の栽培は発展していったのではないだろうかと考えますが、まっそれは神のみぞ知ることでいいのだろうけど。でも植物としての綿花は神がつくりし自然なものですから僕らは感謝しなければなりません。しかしながら現実的には多くの農薬の上に成立っている現在の綿花の栽培に関して今後どのようにしてゆくべきかは考えないといけないのかもしれません。ステレオ的に判断できないところが今日に難しさなのかもしれません。 @鈴木さとし / Satoshi Suzuki

DANNGMBH Melted Chocolate テストプリント

DANNGMBH Melted Chocolate テストプリントDANNGMBH Melted Chocolateのテストプリントが刷り上がってきました。今年の檀くんのレースジャージ6月の初旬にはビームスTにて例年通り販売される予定ですので御興味のある方はチェックしていただけましたら思います。いつものごとく機能素材で製作される予定ですので本気で自転車を漕いでいただく時はこちらをセレクトしていただけたらと思います。さてループウィラ−バージョンですが以前にプロトサンプルをエントリーしましたがLWライトを使用したハーフジップのショートスリーブ&middotサイクルジャージとなります。画像の向って左がグレ−メランジ×オートミールのバージョンのプリントカラーとなります。グレーメランジにホワイトインクで「Accura BAMST CYCLIST CENTER」胸の切替部分は「DANNGMBH Melted Chocolate」 をクールグレーのインクで「NET WT 135LBS(61kg)」をブラウンのインクでプリントする予定です。背中にloopwheelerの筆記体カンパロゴタイプを2色刷り(ブラック×ホワイト)とします。画像の向って右側ですがマリン×オフホワイトのボディカラーのテストプリントとなります。同じく上からホワイトインク、クールグレーインク、ブラウンインクまでは同じですがloopwheelerの文字が枠がクールグレーで文字がホワイトの2カラーとなるところがグレーメランジ×オートミールボディとの違いとなります。6月のなるべく早いうちには販売開始に漕ぎ着けたいと思っています。似たような雰囲気のTシャツバージョンもありますのでまたお知らせいたします。@鈴木さとし / Satoshi Suzuki

WALL T

WALL Tお待たせいたしました! WALL T がようやく入荷します!5/19 土曜日からの販売開始で販売価格は税込7,140円となりXS〜XLまでの5サイズ展開となります。ボディカラーはマリンとホワイトの2色となります。左袖口にワンダーウォールの馬ネーム!(久しぶりの登場ですね)と赤い菱形♦に WWPR と抜き文字。後ろ衿下には赤いゲンテンマーク。胸にはグルーヴィジョンズは近藤氏がデザインしたグラッフィックがどんと入ります。あいかわらずいいお仕事してくれています。マリンボディにはホワイトラバーでホワイトボディにはブラックのインクでプリントしています。自称「THE WALL 実行委員長」とおっしゃる石川顕アニキのディレクションにより実現した豪華なコラボTシャツとなります。WALL MANIAことニセコのスノーボードメイカー(ゲンテンスティック)の玉井太朗氏とそのゲンテンライダーBUBBLESこと丸山隼人氏が造る70年代的スノー·プールの名はTHE WALL。そして我等がインテリアデザイナーWONDERWALL片山正通氏。それぞれ違うフィールドでの「THE WALL」という表現活動をgroovisionsがデザインLoopwheelerが製作するといったコラボ内容となります。「WE DON’T NEED EDUCATION」「WE DON’T NEED NO THOUGHT CONTROL」とピンクフロイドにちょっとだけひっかけてロックな感じとなっておりますがとにかくかっこう良いですから夏に向けてお一ついかがでしょうか。ループウィラー千駄ヶ谷、ループウィラー福岡以外にビームスT、ワンダーウォールWEBストア、北海道はゲンテンカフェでも販売しています。いずれも例によって細かくネームチューンはしておりますのでお気にめしたところで御購入いただけましたらと思います。個人的には秋になったらこのスウェットバージョンもほしいなと思っていますのでもしかすると製作するかもです。正式に決まりましたらまたお知らせします。 @鈴木さとし / Satoshi Suzuki

ビームスプラス フットボールスウェット テストプリント

ビームスプラス フットボールスウェット テストプリントビームスプラス受注会のお話その2です。今回の受注会は受注会でしか購入予約ができないもの、受注会には展示し優先予約をお受けするけど実際は店頭に秋には並ぶもの。受注会には展示しないけど秋に店頭に並ぶものを優先予約できるもの。。。とわりと複雑でわかりずらいかもしれませんが詳しくは 6/1〜6/3 の会期中にビームスプラス渋谷店のスッタフの方に確認をしていただけましたらと思います。期間中会場に1日はいたいと思っておりますので、もし会場で御会いできましたら嬉しく思いますし、その時に質問をしてくださっても大丈夫です。画像は「受注会には展示し優先予約をお受けするけど実際は店頭にならぶもの」の1つでありますBEAMS+別注Vネック·フットボールスウェットのテストプリントとなります。ガ−メントデザインはLWオリジナル·フットボールスウェットのパターンを基本にVネックに変更しています。素材は 30 / – × 30 / – × 8 / – の糸使いのLWミドルを使用しています。展開カラーはグレーメランジ、グレッシュネイビー、エンジの3カラーを予定してサイズはS〜XLまでの4サイズを考えています。画像のようにナンバープリントが入ります。グレーにはブラックラバーインクでナンバー55。グレイッシュネイビーには山吹に近い黄色でナンバー00。エンジにはホワイトラバーインクでナンバー18を胸と背中にプリントします。画像では小さいですがLWマークと+マークを合体したLW+マークを左胸にプリントします。けっこうカッコイイと思います。先日ショップでBEAMS+のバイヤー兼MDの大川さんと対談をさせていただきました。その時の模様がBEAMS+さんのWEBサイトに掲載されていますのでお時間ございましたら見ていただけたらと思います。またサンプルなど上がってきましたらお知らせします。 @鈴木さとし / Satoshi Suzuki

ナンバー2ワッペンポロ

ナンバー2ワッペンポロナンバー2ワッペンポロが入荷いたします。5/17 木曜日からの販売開始で販売価格は税込13,440円となります。カラーはラインポロと同じくマリン、ホワイト、TOPチャコールの3色展開でサイズはXS〜XLまでの5サイズ展開となります。素材はラインポロと同じく40/2コ−マ糸を吊り編み機にかけて編んだ鹿子となります。ワッペンポロはポケットの代りに左胸にDBLJKで使用の十字ワッペンがつきます。右袖には千駄ヶ谷移転2周年の意味合いも含めて数字の2番を例のヌバック調合皮を使用してパッチワーク刺繍しています。マリンにはオフホワイトの2番、ブルーの十字にネイビーの文字と枠のワッペンがつきます。さらにおまけとしてブルー×イエローのへびアイロン接着ワッペンもついています。ホワイトにはネイビーの2番、ブルー十字にネイビー文字にシルバーグレー枠のワッペンとなりネイビー×ホワイトのへびアイロン接着ワッペンがついてきます。TOPチャコールのボディにはグレーの2番、レッドの十字にシルバーグレーの文字と枠の新色ワッペンとなりオレンジ×ホワイトのへびアイロン接着ワッペンをおつけします。ポップかつスポーツトラッドな感じがするのではないでしょうか。私的にもどのカラーを選ぶかかなり悩みます。来月25日で早いもので中目黒から千駄ヶ谷に移転して2年となります。皆さまには本当に御愛顧いただき心から感謝御礼申し上げます!そんな意味も含めましてこのナンバー2ワッペンポロなんです!そこそこお勉強プライス設定になっております〜気にいってくださるものがありましたら幸いです。今後ともがんばっていきますのでどうぞよろしくお願いいたします。 @鈴木さとし / Satoshi Suzuki