CLUBKING×LOOPWHEELER Standard Tee入荷

CLUBKING×LOOPWHEELER Standard Tee /前身頃CLUBKING×LOOPWHEELERの第二弾、Standard Teeです。これも桑原茂一さんが考案してくれた、「Standard of the ultimate of the world is not true and may be beauty.」=「世界の究極の基準は真実ではなく、美なのかもしれない」を胸にタイポグラフ組みしてみました。こちらは6/12金曜日からの販売開始で販売価格は税込7,140円でサイズはカラーにもよりますがXS〜XLまでの5サイズ展開となります。カラーですが、ホワイトに胸プリントカラーがブラックのやつ、同じくホワイトに胸プリントカラーがレッドのやつ。マリンにサックス、グレーメランジにホワイト、ブラックにマジェンダの5カラー展開となります。
CLUBKING×LOOPWHEELER Standard Tee /後身頃背中はDe revolutie Tee同様にクラブキングマークです。ホワイトで胸ブラックにはレッドのCLUBKINGマーク、ホワイトで胸レッドの方にはブルーのCLUBKINGマーク。マリンにはホワイト、グレーメランジにはブラック、ブラックにはホワイトのインクでのプリントとなります。こちらはクラブキングでのWEB販売はありませんので、ループウィラー千駄ケ谷店、福岡店のみでの販売となります。今週末はTシャツでもチェックしにご来店いただけましたら嬉しく思います。どうぞよろしくお願いします。 @鈴木さとし / Satoshi Suzuki

CLUBKING×LOOPWHEELER De revolutie Tee入荷

CLUBKING×LOOPWHEELER De revolutie Tee入荷/前身頃CLUBKING×LOOPWHEELERのTシャツ、第一弾ができあがりました。De revolutie Teeです。桑原茂一さんが考案しました、「De revolutie is voorgekomen wanneer onmogelijks wordt.」=「不可能なことが日常になるとき、革命がおきている」といったところでしょうか。とても茂一さんらしい内容です。6/10リリースのディクショナリーで写真掲載されています。グルービジョンズの伊藤さんにモデルをしてもらってます。なかなかかっこう良いので、保存版として1冊キープしていただけましたらと思います。タワーレコードあたりには必ず置いてあると思いますのでチェックしていただけましたらと思います。Tシャツの方は6/11木曜日からの販売開始で販売価格は税込7,140円でサイズはカラーにもよりますがXS〜XLまでの5サイズ展開となります。カラーですが、ホワイトに胸プリントカラーがブルーのやつ、同じくホワイトに胸プリントカラーがベリーピンクのやつ。レッドにイエロー、ターコイズにホワイト、マリンにホワイトの5カラー展開となります。
CLUB KING×LOOPWHEELER De revolutie Tee入荷/後身頃背中はこんな感じでクラブキングマークです。ホワイトで胸ブルーにはネイビーのCLUBKINGマーク、ホワイトで胸ベリーピンクにはライトピンクのCLUBKINGマーク。レッドにはホワイト、ターコイズにはイエロー、マリンにはサックスのインクでのプリントとなります。クラブキングのWEBでも販売がありますが、カラーが少し違います。とてもシンプルで、ホワイト、マリン、グレーメランジの3カラー展開、サイズはM〜XLまでの3サイズとなります。小さなサイズのかた、ごめんなさい。ホワイトにはネイビーインクでのプリント、マリンにはホワイトインク、グレーメランジにはネイビーインクでのプリントとなります。とりわけグレーメランジはクラブキング限定カラーとなります。何か気に入っていただけるカラーがあるといいです。 @鈴木さとし / Satoshi Suzuki

プロトタイプ テストプリント

プロトタイプ テストプリント「ハイオク」に続いては「プロトタイプ」のテストプリントとなります。これも10周年企画の復活グラフィックシリーズのひとつとなります。「ハイオク」に勝るとも劣らないと思っているのは僕だけかも(笑)ですね。私的に運転免許をとったころは、まだ普通の車にはバイアスタイヤがついていました。もう山道で鳴きまくりです。まだまだラジアルタイヤは高価で、ベーシックグレードの車の吊るしの状態ではバイアスタイヤが標準だった時代です。もちろんスポーツタイプの高性能車にはラジアルでしたが、普通の車はまだアルミホイル+ラジアルタイヤなど夢の夢で鉄チンホイールを黄色とかにスプレー缶で塗装して気分だした時代です。このプロトタイプは、さらに時間をさかのぼり子供のころになりますが、ちょうどとある国産ラジアルタイヤの、今風にいうところのブランディングのネタといったところでしょうか。知ってるひとはかなりのタイヤマニアです。個人的にも国産B社より、Y社のファンだったりもしますし、実際に使っていたりもします。胸に2色のインクを使用してジューカーフェイスのタイヤにプロトタイプのロゴ。左袖にはLWスペシャルマーク、後衿下にloopwheelerちびロゴタイプ、いつものところにLWマークをプリントする予定です。ボディは3カラー展開の予定でホワイトとグレーメランジにはブラックとホワイトインクのプロトタイプ、ターコイズには画像と違い、グレーとイエローインクでのプリントをしようかと思っています。これまた迷作ですので、これから暑くなるなか笑って着ていただけたら本望です。どうぞよろしくお願いします! @鈴木さとし / Satoshi Suzuki

ハイオク、テストプリント

ハイオク、テストプリント「ハイオク」テストプリントです。10周年の企画のひとつとして、「過去のアーカイブから復活のグラフィックを」というスタッフの発案から、再登場のハイオクTシャツです。カラーを少し変えていますが、基本は同しグラフィックを使用しています。2003年の中目黒時代の名作いや迷作ですね(笑)。中目黒GBLショップの向かいがガソリンスタンドだったこともありますが、当時のテーマはメグポリラリー(メグロポリタン·ラリー)でした。今のように中目黒がまだ賑やかではなかったころ、地元をテーマに、盛り上げつつ少し笑える企画ということでやった記憶があります。続編として、「マンタン」というのをやろうとしましたが、止められました。そのかわり「プロトタイプ」というのがあります。これも、今回の復活第2弾として製作しています。胸にハイオク、左袖にloopマークです。後衿下の loopwheeler ちびマーク、いつものところにLWマークをプリントする予定です。ボディはホワイト、グレーメランジには赤ハイオク、レッドに白ハイオクの3カラー展開の予定です。プリントインクのカラーは少し調整しようと思っていますので、基本はテストプリントに近いですが、本生産分は少し違っているかもしれません。エコな時代で不謹慎かもしれませんが、笑いのひとつとして、どうぞよろしくお願いします。 @鈴木さとし / Satoshi Suzuki

Steiff×LOOPWHEELER

SteiffxLOOPWHEELER1ぬいぐるみにつけられた、世界で一番古いトレードマーク「ボタン・イン・イヤー」すべての左耳にイヤータッグ、それは伝統と品質の証。スウェットにつけらけた「カタカナネーム」、世界で一番オーセンティックなスウェット、LOOPWHEELERといわれるようになりたいです。愛され続けて129年、今も変わらぬ手作りの愛情で、世界で一番多くの子供たち(大人も?)に抱かれたブランド「Steiff」(シュタイフ)、かっこういいです。1880年に創業、世界ではじめてぬいぐるみを作ったドイツのメーカーです。ご存知のかたも初めて知るかたも、もしよかったらこのブランド、今一度見直してみると、学ぶこと、影響を受けること、けっこうあります。そこには創業者であり、テディベアの生みの親と言われる「マルガレーテ・シュタイフ」の哲学や想いがいっぱい詰め込まれているのでしょうね。ぬいぐるみは心を癒してくれたり、元気にしてくれたり、共に生活することで人生を豊かにしてくれるのではないかと思います。ループウィラーもそうありたいと思います。これって、プロダクトに秘められた魅力だけではなく、それを所有して使ってくれる人の気持ちが重なって育まれていくものだと考えます。ループウィラーも着てくださるみなさんあってのプロダクトを作ってゆけたらと思います。シュタイフ社は時代が変わっても機械による大量生産を行わず、昔とかわらない1体1体、熟練されたドイツ職人の手作業によって作りあげられています。愛情たっぷり、気持たっぷりです。僕らも思いをこめて、今回のプロジェクトに望んでいます。そうなんですシュタイフ・クラッシック1909とループウィラーのコラボです。世界で一番オーセンティックなくまさんに着ていただきます。発売はおそらく11月あたりになるかと思います。どんな感じになるか、楽しみですね。一生もん!です、乞うご期待なところですね。それともうひとつ、再来週あたりにはお知らせできるかと思いますが、現代版のくまさんプロジェクトも進行しています。こちらも、かなりいい感じです。10周年LWベアくまプロジェクトです。 @鈴木さとし / Satoshi Suzuki
SteiffxLOOPWHEELER2たまらないかわいさです。