Type7の撮影クルーと4日間付き合いましたが、久しぶりに日本人以外でものつくりにプライドとこだわりを持つ人たちとかなり濃密な時間を過ごせました。僕もまあまあめんどくさい人間と思っていますが、なかなかどうしてこの僕がまだやるの??笑と思ってしまうくらい納得いくまで撮影をしてくれました。感謝以外のないものでもなく、とても親密感に包まれてかなりの疲労でしたが、気持ちが良かったです。機材は4桁万円の高額の機材だそうで、どんな映像になるのか楽しみにでしょうがないです。マイクテスト。このあとかなり長時間のインタビューを受けました。ちょい緊張。録音機材もなかなかのものでした。彼らがどこに興味を持ちどのようにレイアウトするのかがとても勉強になりました。お店も撮影。LVSはちょうど受注会のレイアウトをしていた時でしたが、撮影したいとのことでしたのでお願いしました。車の助手席からめちゃくちゃ重いカメラを手持ちで。録音の機材も設置。テッドとトーマス。Team Type7というか、Type7 ARMYな感じでした。良いチームでした。カネキチ工業のみなさんをはじめ、4日関わってくださったすべてのみなさんに感謝します。出来上がりをお楽しみにしていただけましたらと思います。@鈴木さとし