「この道やゆく人なしに秋の暮れ」芭蕉
正直好き半分しかたなし半分で選んだ道。いずれは大きな道に通ずると信じて行くも、この道はほかに誰一人行くものもなく。
立沢トオル。
吊り編み機のお部屋のウィンドウの化粧直しをしました。秋冬バージョンですね。やはりこちらの大先生も日本を代表する御仁なのだと考えます。loopwheelerに対する立沢トオル氏独自の解釈と表現方法で見事なまでに今回も入魂してくれました。とても美しい日本のフォントであり、日本的な美の介在であるかと思います。流石です！ ＠鈴木さとし
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